多くの女性が悩むシミは何が原因で出来てしまうのでしょうか

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顔の頬や額だけでなく、手首や背中にも表れるシミ。
年々その数が増え、色も濃くなっていると悩んでいる女性は
少なくありません。

 

では、なぜシミは出来てしまうのでしょうか?

 

日焼け止めをしっかり塗っているのにシミが出来てしまったという
経験のある方もいらっしゃることと思います。

 

実は日焼け止めだけではシミを予防することは、出来ないのです。

 

 

シミ原因となるメラニンとは?

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メラニンという言葉を耳にしたことはありませんか?
シミの原因と言われるものですが、メラニンはどのようにして
生成されるのでしょうか。

 

人間の皮膚には真皮と呼ばれる層があります。
真皮にはメラニンの元となるメラノサイトという細胞が存在し、
肌を守ってくれています。

 

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メラノサイトは紫外線を浴びると肌が危険な状態であると判断し、
お肌に有害な活性酸素を吸収、分解します。
この際、情報伝達物質からの指令によりメラノサイトは
メラニン色素を作り出します。

 

やがてメラニン色素はお肌に沈着し、ターンオーバーによって
お肌の表面に現れます。

 

これが多くの女性を悩ませているシミということですね。

 

ですが、シミが出来るということは、メラノサイトが活性酸素を
撃退してくれたという証なんですよ。

 

 

シミの種類は一つではありません

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一言でシミ、と言っても実は何種類もあるのをご存知でしたか?

 

ここでは、シミの種類について触れてみたいと思います。

 

 

肝斑

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頬骨に沿って左右対称に発生するという特徴を持ちますが、
額や口周りに発生することもあります。
化粧品でもカバーしにくいシミで、多くの女性を悩ませています。
また、目の周りを避けて現れるのも肝斑の特徴です。

 

 

日光黒子(老人性色素斑)

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年齢を重ねるにつれて増えてくるシミです。
シミと肌の境界がはっきりしているのが特徴です。

 

 

そばかす

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中年以降に出来る老人性色素斑とは逆に、
3歳頃から思春期にかけて出来るシミの一種です。
直径は数ミリ以下と小さく、主に頬や鼻周りに発生します。

 

 

炎症後色素沈着

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紫外線が原因で出来るシミとは違い、化粧品やニキビが原因で
発生するシミです。
色は褐色で、老若男女誰にでも現れる可能性があります。
また、顔だけではなく背中など全身に発生します。

 

 

対称性真皮メラノサイトーシス(ADM)

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発生する条件として遺伝も関係していると言われているシミです。
左右対称に発生することが多く、肝斑と間違えられることも。
額や頬、鼻周りなどにいくつかまとまって発生します。

 

 

シミの原因は紫外線だけとは限りません

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シミが発生する=紫外線、という印象がありますが、
実はそれだけではありません。

 

他にはどのような原因が考えられるのでしょうか。

 

 

女性ホルモンの乱れ

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女性は、ホルモンバランスが崩れがちです。
生理不順であったり、妊娠していたり、更年期障害があったりと、
ホルモンバランスを一定に保つことが困難です。
ですから、シミは女性に出来やすいと言われているんですね。

 

 

ストレス、睡眠不足

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これは生活習慣の乱れが原因です。
偏った食事や運動不足などもシミを作る原因になってしまいます。

 

 

肌の炎症

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化粧品が合わず肌が荒れてしまうだけでなく、
アトピーやアレルギーなどの皮膚疾患も原因の一つです。

 

 

紫外線

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やはり何といっても一番の原因は紫外線です。
上記にも述べましたが、紫外線を浴びることでメラノサイトが
メラニン色素を発生させ、シミを作り出してしまいます。

 

 

加齢

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年齢を重ねるにつれてターンオーバーのサイクルが遅れ、
メラニンを排出しにくくなってしまいます。
また、肌が乾燥しやすくなりシミだけでなく毛穴の広がりや
皮膚のたるみの原因にもなります。

 

 

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